印刷物に使用する写真。スマホで撮影した写真データでも使用は可能か。

こんにちは。今日もスティックのホームページをご覧いただきありがとうございます。
制作の須藤です。

さて、お客様から印刷物に使用する写真を自分で用意したいが、スマホで撮影した画像でも大丈夫?という相談を受けるので、少しだけ解像度の話と自分の考えを話したいと思います。

どんな機材でも印刷に耐えられるかは解像度しだい

現在のスマホの最新機種でいうと、iPhoneXやGalaxy Note8などがあります。
スマホの中でも上位機種に入るスマホですが、画素数は約1200万画素になります。20,000万円位のデジカメの画素数が1500~2000万画素が一般的ですから、ほぼ印刷物には使用できるくらいの写真が撮れることがわかります。

しかし、どの程度までの印刷物に耐えられるのかを考えてみたいと思います。

印刷に耐えられる写真データの解像度は?

印刷に耐えられる解像度は、カラーの印刷物で解像度は300~350dpi、グレースケール(モノクロ1色)は600dpiが理想です。
自分の使っているiPhone6sの写真サイズは、2448×3264ピクセル(72dpi)です。これをミリメートルに直すと864×1151mmとなります。しかし、これは解像度が72dpiのときの解像度なので、300dpiの解像度で換算すると「207×276mm」となります。

iPhone6sで撮影できる写真は、A4サイズのチラシ程度なら比較的綺麗に印刷できることがわかります。
でも、商品写真など一部部分をトリミングして使うなどの場合は、使用は厳しいかなと思います。

まとめ

結論をいうと、どんな撮影機材でも解像度の問題さえクリアできれば、印刷物に耐えられる写真は撮影可能。
A4サイズなら1000~2000万画素、大判ポスターなら2000万画素以上の画素数のあるスマホを使いましょう。
でも、できるだけデジタルカメラで撮影した方が綺麗です。デジタルカメラは、光や色の表現が自然に出ますし、フレアなども抑えられます。それでは、また。

番外編

実家にあったNikonの50mmのオールドレンズ。カビがびっしりとなっていて、カビとり。それとピントリングのグリスアップをしました。絞りもピント合わせもマニュアルですが、デジタルカメラに使う予定。デジタルカメラの一眼レフはこういった面白さがあります。

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